株式投資

投資とは?

投資の基礎

そもそも投資ってなに?

 投資とは、ある財産物にお金を投入することです。その財産物は、株式、為替、不動産、債券などです。基本的にみんなこれから上がるだろうと踏んで買ったり売ったりしていて、かなりいい加減な部分があります。

 なので、情報が命になります。情報1つで信じられないほど上がったり、下がったりします。ネット掲示板でうその書き込みに引っかかったり、某国の大統領の発言1つで全く異なる動きをします。

投資の種類

 投資する対象は先ほど説明した株式、為替、不動産、債券が有名ですが、ほかにも投資信託、REIT、先物取引、外貨建て保険も実は投資です。

 現金と対となす存在、、、とでもいえるのかもしれません。

 しかしその対象も多く、その期間によっても変わってきます。

 長期投資は1か月以上の保有をいい、短期投資は主に3つあり、2日から2週間ぐらい保有するものをスイングトレード、1日で売買するものをデイトレード、数秒から数分で取引するものをスキャルビングといいます。

投資と貯蓄の違い

 投資は先ほど説明した通りですが、逆に現金を保有することは何でしょうか。

 そう、貯蓄です。日本人は貯蓄が大好きといわれ、かなりため込んでいる人もいて、子供にはとにかくお年玉を貯金させたりする教育をしています。

 これは戦後日本が国債を発行する際に日本郵政公社にお金が入るように政府が出したキャッチコピーにすぎません。もちろん貯蓄がいけないといっているのではなく、この超低金利時代に1年で数十円しか貯まらない銀行に預けても面白くも何ともありません。

どこで投資するの?

証券会社

 証券会社は有名どころだと、野村證券、大和証券、みずほ証券、 SMBC日興証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券があげられます。

 そもそも株や国債はお店で買えません。ソフトバンクの株が欲しいからと言って、ソフトバンクショップにいっても株は売ってません。

 株を買うには証券会社で買う必要があります。証券会社が証券取引所に買う注文を出すことで買うことができます。

 なので、投資するには証券会社に証券口座を作り、お金を入れて初めて可能になるのです。しかし、基本的に手数料が高めで、電話注文などが多く、融通もききにくいというデメリットがありますが、どの商品がよいか相談にのってくれます。

ネット証券

 ネット証券とはネット専業でしている証券会社で、街中に会社を立てておらず、インターネットで投資家から注文を受け、証券取引所と売買しています。

 普通の証券会社と違い手数料がかなり安いのがポイントですが、注文から売却まで自分ですることになるので、相談ができないというデメリットがあります。

銀行

 銀行というのはここでは市中銀行のことで、役目は預金、貸出、為替という三大業務があります。すこし説明しておくと預金はお金を銀行に預けること。貸出とは個人や企業にお金をかして、その金利をとること、為替とは振り込みのことです。

 つまり銀行はできるだけみんなに銀行口座をつくってもらってお金を預けさせ、そのお金を人に貸してその金利で成り立ってるという存在です。しかしこの金利があんまりにも低く儲かっていません。

  今まで銀行や証券会社、保険会社などはそれぞれ独立して業務を行っていました。これは法律でそれぞれの業態がどのような業務ができるかを決めていたからです。

 しかし、平成4年(1992年)に金融制度改革法が成立し、それらの業態の垣根が低くなりました。翌年にこの法律が施行され、銀行の業務が拡大しはじめます。銀行は信託銀行を設立し、信託業務を行うようになります。


さらに平成10年(1998年)に投資信託の販売、平成13年(2001年)に損害保険商品の販売、平成14年(2002年)に生命保険商品の販売が解禁されました。

 この法律のおかげで銀行は金融商品を販売できるようになりました。

まとめ

 投資にはいろいろ種類があって何にするか、期間はどのくらいかなどによって全く異なります。

 銀行や証券会社で株や投資信託を買うことができ、一定の手数料を払います。

 みなさんも投資をするために証券会社の口座を開設してみてはいかがでしょうか。