株式投資

アルミニウム関連銘柄が大注目!!その理由とは

アルミニウムとは?

 金属元素のひとつで、柔らかく、軽く、さびにくく、電気も通す金属のことです。

 一円硬貨、日用品、建築材、電線、自動車にも使われ幅広く使われています。近年では軽量化が進み、飛行機や自動車、携帯電話に需要があります。

なぜ注目されたのか

 注目されているのは、アルミニウムが2年5か月ぶりに安値をつけたからです。最大消費国の中国が自動車の販売が停滞し、製造業向けのアルミニウムの需要が減るという懸念が拡大したためです。

 需要の弱さは当面続くとされ、アルミニウムの動きが注目されたのです。

アルミニウム関連銘柄

5741 UACJ

 UACJはアルミニウム圧延メーカーで、国内最大手で世界3位の東証一部上場銘柄です。

 アルミニウム圧延では、飲料缶向けの素材、半導体向けアルミニウム厚板などを販売しています。

4004 昭和電工

 日本の化学工業会社で、総合化学大手の一角です。事業として石油化学、化学品、無機、アルミニウム事業、エレクトロニクス事業があり、アルミニウム事業でアルミニウム材料や高付加価値加工品を生産しています。

5702 大紀アルミニウム工業所

 大紀アルミニウム工業所は、ダイカスト用、鋳物用、圧延用のアルミニウムの加工販売を行っており、アルミニウム合金の開発なども行っています。

まとめ

 アルミニウムの原材料が安値をつけたということはアルミを安く手に入れることができるということです。それを加工して売る会社は材料費が安く抑えられるので利益を増やすことができます。

 しかし、昭和電工ではアルミ以外の事業が多いので注意する必要があります。