株式投資

新潟で震度6。地震速報関連銘柄が上がる理由とは?

新潟で震度6

 18日夜、山形県沖を震源とする強い地震があり、新潟県村上市で震度6強の揺れを観測しました。この地震により、新潟県と山形県で少なくとも13人が重軽傷を負いました。

 かなり大きな地震でしたがまだ死者は出ていない模様です。

 JR東日本によると、東北、山形、秋田、上越の各新幹線は始発から平常通り運転するそうです。

緊急地震速報とは

  緊急地震速報は、地震の発生直後に、各地での強い揺れの到達時刻や震度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のことです。強い揺れの前に、自らの身を守ったり、列車のスピードを落としたりするなどに活用されています。

なぜ地震速報関連銘柄が上がるのか

 さて昨日の地震でなぜ上がるのかといいますと、その地震速報を出す会社にお金が入ってくるという思惑買いが起こるからなのです。それと関連して復興関連銘柄もよく買われます。

地震速報銘柄

4825 ウェザーニューズ

 ウェザーニューズは気象情報会社です。携帯電話をメインとした、全世界でのネットワークを活かし、モバイルコンテンツ事業、航空気象事業、海運気象事業、報道気象事業などを行っています。

 近年、日本では地震や豪雨などの災害が多く、よく活用されています。

6809 TOA

 TOAは業務用の音響、セキュリティ機器メーカーです。監視カメラなども作っています。そのほかに、モニターテレビ、非常用放送設備、スピーカーやメガホンも作っています。

1724 シンクレイヤ

 シンクレイヤはケーブルテレビ事業者向けのソリューション企業です。ケーブルテレビシステム及び情報通信システムの設計、施工、保守及びコンサルタントなどを行っています。

 緊急地震速報も事業の一つというわけです。

まとめ

 地震が起こると必ずあがる銘柄があります。復興関連、地震速報、道路会社などがそうです。

 災害が起こると需要のある会社もあるというわけです。